黒白キューピッド(中村九朗:スーパーダッシュ)

 何といいますか、その……あ、味のある文章ですね?(ぉ
 ええとまぁ、端的に言えば、読み難く分かり難く掴み難く……ええと、下手?
 しかし、独特の印象を持つ話でもありました。荒削り、パワーがある、と言う訳でもなく、けれども不思議な魅力があり。うーん、これが整った文章だったら、逆にこの味は出ないんでしょうけどね。
 最近のラノベの傾向である、こまめな改行や空行を使用しない……というか、必要な所でも使ってないような気が(ぉ
 内容も極端にごちゃごちゃさせてみたりと思えばいきなり放り出してみたりとか(ぉぉ
 ……うーむ、書けば書くほど酷いことしか書けないなぁ(汗
 ともかく、そんな感じなのでお勧めはしません。別に止めもしませんが。