「で、君は(脳内の)嫁がいるの?」
「……いえ、嫁はいませんが。メイドが二人ほど。」


 などといった会話を家庭教師宅の母親と繰り広げていた安岐山ですごきげんよう
 しかしあれです。類が友を呼ぶ。ヤな職場だな。ある意味恵まれた環境と言えなくもないですが。
 しかしあれですね。教え子が中3生なんですが。もうオタ仲間の中では脳内嫁が居る野郎が複数名いるそうです。最近の中学生は進んでますね。ぶっちゃけどーよという気もしますが。まぁ、嫁がネギまのキャラだというのは、ある意味で健全だともいえなくもないわけですが。これがギャルゲやエロゲのキャラだったら、もう日本はマズいと思います。ええ、致命的に。
 で、そんな話をしていた時に自分が返した答えが、上の会話というわけです。
 ああ、ここで言うメイドは雪さん(水月)と翡翠月姫)です。てかぶっちゃけ、一人暮らししてるとマジでメイドさんとか欲しくなる時ありません? 自分はあります。てか誰か酷い状況になっている流しを片づけてくださいマジで。ああ、変な虫とか湧いたりはしてません。北海道ですから。冬の寒さに耐え切れる虫なんか住宅には居ません。ゴキブリ見たことない人、たくさん居るんですよー。
 ああ、隠しておいた秘蔵のエロ本を捨てられるイベントは是非あって欲しいですね。生憎と「……不潔」とか罵られたいとか思う趣味は持ち合わせていませんので、ごく普通に「こ、こんなものなんかよりも、私のほうが……」とか言って欲しいわけですが。でも雪さんも翡翠もそんな事は言いません。わはー




 …………。
 えーと、何の話でしたっけ。
 そうそう、昨日の夜から今朝方まで腹痛がずっと続いていて、殆ど寝てないという話でした。で、大悪の授業を朝から四時限、計6時間受けてそのあとバイト(上記の家庭教師ですな)に行って、今はほぼ徹夜でこの雑記を書いていると、そういう話でした。
 なお、この雑記は上記の理由のため結構な確率でもってフィクションです。いやまじで。ほら脳味噌やられてて電波ゆんゆん、妄想ピストルは弾詰まりを起こして暴発みたいな感じなんです。
 それでは皆様おやすみなさいませ。良い夢を。