それにしても

時代の流れを感じます。
自分をライトノベルに引き込んだのは『スレイヤーズ!』でしたし、がっちりと捕らえられるきっかけになったのは『ロードス島戦記』『魔術師オーフェン』でした。
去年オーフェンが完結し、そして今年エリアルが完結し。……こういうのを、寂しいって言うのかな。
この手の郷愁はなんか年寄り臭いなぁ、と思いながら。