"ライトノベル読みに本当に聞いてみたい10の質問"
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/(06/02/15)
via(こういう書き方で良いのかな)
http://d.hatena.ne.jp/REV/20060216#p3
ライトノベル読みに本当に聞いてみたい10の質問 Ver.1.5
1.尊敬するライトノベル作家は?
榊一郎。
2.あなたの人生に影響を与えたライトノベル作品は?
神坂一の「スレイヤーズ!」。
やっぱり、原体験というのは重要ですよ。
3.読んだけど生理的に受け付けなかった、どうしても好きになれなかった作品は?
んー、この質問の要旨って、要するに"本来は面白いはず(自分の冷静な部分の評価or他人の評価)なんだけど自分はどうしても好きになれない"作品って事で良いのかな。
敢えていうなら、ラブコメ"しか無い"作品は基本的に駄目ですね。
それ以外なら鬱でも悲劇でもどんとこいや。
4.最も優れたノベライズ作品は?
難しい質問を。
ベニー松山「隣り合わせの灰と青春」「風よ。龍に届いているか」
久美沙織「小説ドラゴンクエストⅤ」
これ以上は絞れません、勘弁して。
5.あなたにとって優れたノベライズとはなんですか?
原作に対する敬意があり、かつ、原作を超えている事(誤解を招きそうな言い方ですが)。
6.ライトノベルに挿絵は必要だと思いますか?
定義の問題でしょう。
個人的にはあった方がよいとは思いますが。
7.ライトノベルにあとがきは必要だと思いますか?
これは個人の好みかな?(あんまり深く考えてない)
あっても悪くはないでしょう。個人的にはあった方がよいです。
8.書店で知らない作家のライトノベルを買う時の一番の基準は?
新人か否か。デビュー作っていうのは重要ですから。
次にレーベル。地雷率の高いレーベルはどうしても手を出しにくいです(苦笑
9.おかゆまさき著『撲殺天使ドクロちゃん』について一言(作品を知らなければ「知らない」と答えて下さい)
やられたっ! と思いました。
10.あなたにとってライトノベルとはなんですか?
食事の一種。活字=栄養源なので。
肉料理とか麺料理とか、そういう感じですかね。