拍手レス。いやー最近拍手見てなくて気付くの遅れまして。申し訳ないです。


11時 『朽ち葉色』理屈っぽい、でも口には出さない美汐像、新鮮でした。
11時 『天使と猫の話。』ポエムです。ポエムいいっすね皮肉抜きで。しにがみのバラッドもアニメ化されるし
11時 『そこに猫のいる季節』悪意のないミステリ、キャラの性格、祐一のボケ会話(重要!) どれも完璧です
 >朽ち葉色
 新鮮ですか。新鮮なのかな。自分じゃよー分からんです。自分の中では、割とキャラクタの性格付けが固定されてない(少なくとも、このキャラはこんな性格、ときっちり自分の中で定まってるわけではない)ので、祐一とラブコメしててもみそ汁作ってても真琴ハァハァでも対魔師の巫女さんでも(ぉ)特に変だとも思わなかったりするわけですが。面白けりゃいいんですよ、とか。でもこの話は面白い話じゃなかったと思います(苦笑

 >天使猫
 ポエムでしにばら。いや、しにばら自体がポエムちっくですが。改めて見ると、半分白いところまでしにばらちっk(ry 書いたの半年以上前なんですが、当時は何思って書いたんでしょうかねぇ(鳥頭

 >そこ猫
 かのーともこですね(ぉ 書く直前に読んだ本の性格が露骨に出てます(汗 ここまでまんまなのは我ながらどうかと思いますが。というかミステリ目指して明らかに成立してない(材料足りないし)のはここだけの秘密……でも何でもありません。

 感想ありがとうございました。僅かなりとも楽しんでいただけたのなら幸いです。