「ラノベ作家の離職率(なんかこの言い方もアレだが)についての一考。」についてのセルフツッコミ(わざわざタイトルを長くする事に意味があるのか
・調査対象が電撃しかない
・調査されている期間が短い
・しかも対象が、「対象期間中に発刊された全てのタイトル」でない
・年代別の推移がない
と、いうわけで自分の調査(とも言えないようなもの)はどう見ても無意味です。ありがとうございました。
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さて、改善案。
・対象を全レーベル(現実的に不可能ぽいので、可能な限り多く)にする
・対象期間を10年程度に取る
・期間中に発刊された全てのタイトルを対象とする
・期間内の一年ごとにデビューした新人をまとめる
・そのうち、現在執筆活動を行っていない人を調べる
・各年、各レーベルごとに離職率を算出し、推移を調べる
・可能なら漫画家、一般の小説家との離職率の差が知りたい
こんな感じでしょうか。
……いや、だから無理なんだってば。そんな時間ありませんw
ん?
ここ数年のライトノベルの発刊点数は確か増加傾向にあったはず(やっぱりうろ覚え)……。作家一人当たりの年間発刊点数が増加しないと仮定すれば(一人が一年間に書ける冊数が増えるって事はあんまり無いだろうし)、当然作家の数が増えてるわけで……。じゃ、離職率が極端に高かったら逆に変だ。
あー、データ欲しい。解析したい(ぉ
だれかまとめてくれないかなー(他力本願過ぎ