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なんかダメダメだったが。友人とメッセでどうしようもなさすぎる会話を繰り広げていたら気も晴れた。感謝。
そして若干編集して転載(ぉ
変態さんたちでスミマセン。
「何か描くぐらいの時間は取れると思いたい」
「希望的観測、って奴か。まぁ、忙しくても描けるくらいじゃないとこの先には続かんみたいだけどな」
「実質、敵になるのは自分のやる気だけだが(苦笑」
「やるきー でろー」
「強気だけど本当は優しくて、受けに回ると可愛かったりするお嬢様が応援してくれれば絶対描くだろうが……。 3次元にはいないなぁ、しくしく」
「むしろその娘を押し倒すから描けn」
「あー。その手があったか」
「そして情事のあと布団の中で窓の外の夕焼けを見ながら、『今日も全然進まなかったねぇ』『誰のせいだと思ってるんですかっ』みたいな会話を繰り広げるのだ。……しゃーわせ」
「……夕焼け? 昼まっからやってたのか」
「 当 然 だ 」
「うん、当然だな。そして、晩飯を二人で作って、デザートに(以下略」
「体が汚れてしまったからお風呂で(略」
「一緒に風呂に入って、裸のままベッドに入って(以下略
んで、朝になってもずっといちゃついてて(以下略」
「しまった朋友。 裸エプロンで料理を作っているところを後ろから(略
を忘れているぞっ!」
「まさか、それは基本装備だ。当たり前すぎたので書かなかっただけだ」
「でも火を使うときは危ないから長袖を着せようなっ!
……あ、素肌に直接長袖のセーター(白)って萌えかも。ピンク色の突起が見え隠れ(あんたもう寝ろよ」
「そうだな、料理は危ないからナニをしてからにしよう」
「網目は粗いほうがっ!」
「それよりは、裸ワイシャツがすきだな」
「そして下は穿いてないから見えそうで見えないチラリズムっ!(暴走しすぎです」
「いや、見えるし」
「夢がないなぁ」
「その辺は気を利かせて大きめのサイズのをあらかじめ買っておくことで対処するのだ」
「恥ずかしい姿で家事をするところを視姦するにきまっておろう」
「変態さんだなぁ」
「初めは嫌がるものの、じきに肌がほんのり桜色に……」
生きててゴメンナサイ。
スミマセンスミマセン。まじスミマセン。
「命懸けで恋するのが真の乙女ってもんよ」
「比喩表現の範囲内で止めておいて欲しいけどな」
「縄の痕は愛の痕って知ってますか?」
「手首についた縄の痕を眺めてうっとりするようになったらもう人間として終了だ、というような意味かと」
「愛の奴隷。みたいな」
「霧チンだ!」
「言うと思ったw
……霧チンと聞いて、霧の股間に男根がああいいから黙って聞けんで持ってミキミキに相談しに行ってそれを見たミキミキがそれを以下略でみさくらみたいな感じの妄想が……
脳味噌おかしいよ、自分」
「リアルでいたら、彼女に片目は射抜かれてもいいから手首が欲しい」
「とりあえずふたなり霧チンは萌えですか?」
「いいえ。ついていようがいまいが、霧は私のものですから。
霧に萌えているのだから、霧のナニは関係ないです!」
「サンフェイスさんなら自分が女の子になって生えてきちゃったナニをお口で慰めてあげたい、とか言うんだろうか」
「それは君の願望では?」
「かもしれん」
「私なら、首輪をつけて下半身裸のままで学校を歩かせるかなー。
『こんなことしてるのに、佐倉さんは随分と大きくしてるんですね、くすっ』」
「何で琥珀さん風味やねん」
「あー、そんでハイヒールでナニを踏んであげたい!」
引かないで、ってのはどう考えても無理でしょうから(汗
……見捨てないでクダサイ。
まぁどっちがどっちでももはや関係ないと思うのですが。
「雪さんに。メイド服のスカートを自分でめくらせて、そしてしどしどに濡れたぱんちゅを見せ付けられながら
『ご、ご主人様は……え、えっちなメイドさんはお嫌いですか?』
って言って欲しい。顔はこれ以上ないほどに赤に染まっているとなお良いなぁ。
ああ雪さん大好きだよ雪さん」
最後のは俺です。
お父さんお母さん生まれてきてゴメンナサイ。