桜色BUMP シンメトリーの獣

在原竹広電撃文庫


を読んだ。
不思議な感じ、と言うか違和感と言うか。
独特の世界観、と言うと語弊があるような無いような。
作者の世界観、と言うか人間観に起因するものかもしれませんが。


不快と言うわけではなく。
こういう雰囲気は、嫌いではありません。