2003-10-29 桜色BUMP シンメトリーの獣 在原竹広:電撃文庫 を読んだ。 不思議な感じ、と言うか違和感と言うか。 独特の世界観、と言うと語弊があるような無いような。 作者の世界観、と言うか人間観に起因するものかもしれませんが。 不快と言うわけではなく。 こういう雰囲気は、嫌いではありません。